東大和・武蔵村山・東村山 | エコーを用いた肩こり、腰痛、神経痛など痛み・しびれの鍼治療

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神経と筋肉の痺れの特徴の違いについて。

こんにちは。

鍼灸院まごのて堂 東大和院

院長の高梨 桂資です。

本日は、筋膜性疼痛症候群(MPS)とヘルニアの違いについて書いていきます。

皆さま、手や足の痺れで困ったことはありませんか?

ヘルニアの痺れから説明していきますが、ヘルニアの特徴的な痺れ方は24時間ずっと痺れたり、知覚だと触った時に皮が一枚被ってる感じや運動にも差が出るのが神経的な痺れです。

また筋膜性疼痛症候群の痺れは筋肉が悪くなり痛みの関連痛で痺れがでる事が多いです。

MPSの特徴的な痺れ方は動かして筋肉を使った時、後にビリビリとは違うモヤモヤと嫌な痺れがでたりします。

また筋肉と神経の痺れのでかたは全然違いますので痺れにお困りの際は鍼灸院まごのて堂までご連絡下さい。

コンテンツ作成・責任:高梨 桂資
高梨 桂資
まごのて堂東大和院院長。鍼灸師と柔道整復師のダブル国家資格所有。超音波エコーを使った観察、施術を得意とします。生まれ育った東大和で痛みの治療に全力を尽くしております。⇒自己紹介へ