東大和・武蔵村山・東村山 | エコーを用いた肩こり、腰痛、神経痛など痛み・しびれの鍼治療

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身体の痛みについて。

こんにちは。

鍼灸院まごのて堂 東大和院

院長の高梨 桂資です。

本日は皆様もご経験がある身体の痛みについて説明していきたいと思います。

皆様もよく経験のある身体の痛み!なんでなるのか?どうしたら治るんだろう?との声が多く上がっております。

まず痛みとは3つのパターンから痛みがでると言われております。

一つ目が骨の痛み、代表例で言うと骨折や脱臼などの痛みになります。

外傷の多い骨折は病院や接骨院などに行く方が多いと思います。

二つ目が神経からくる痛み、代表例で言うと坐骨神経痛や、椎間板ヘルニアなどが上がります。

神経痛はいまだに原因が不明と言われておりなんらかの影響で神経を圧迫して痛みを発します。

重症のかたは手術などをご提案される方が多いと思います。

三つ目が筋肉からくる痛みで痛みのほとんどが(8割)筋肉による痛みが多いと言われております。

筋肉の痛みで代表的な筋膜性疼痛症候群(mps)です。

最近よく耳にする筋膜性疼痛症候群とは筋繊維を包む膜、筋膜の癒着が原因で筋肉の痛みを誘発します。

さらには痛みだけではなく神経痛とは違う痺れを同時にだすと言われております。

こちらの治療方法は筋膜の癒着をしっかりと切ってあげれば痛みや痺れが治ります。

痛み、痺れでお困りの際は一度、鍼灸院まごのて堂までご連絡下さい。

コンテンツ作成・責任:高梨 桂資
高梨 桂資
まごのて堂東大和院院長。鍼灸師と柔道整復師のダブル国家資格所有。超音波エコーを使った観察、施術を得意とします。生まれ育った東大和で痛みの治療に全力を尽くしております。⇒自己紹介へ